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研究会マガジンNO.9(2006.01.17)

【今回のトピック】
●事務局長あいさつ
●各機関の医療廃棄物に関する取り組み〜日本医師会の取り組みについて〜


● 事務局長あいさつ
寒中お見舞い申し上げます。
会員方々、本研究会ホームページをご覧いただいている皆様、寒さの折いかがお過ごしでしょうか。今年も医療廃棄物研究会では、医療廃棄物の諸問題に積極的に取り組み、広く活動していこうと思っております。各位には研究会諸事への一層のご協力、ご参加を賜りたく改めてお願い申し上げます。
本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
今年も医療廃棄物研究会を何卒宜しくお願いいたします。(事務局長:高原成明)


● 各機関の医療廃棄物に関する取り組み〜日本医師会の取り組みについて〜
世の中に医療廃棄物に何らかの形で関連する業界団体は数多くあり、各々が行っている取組や情報提供を一部紹介していきます。今後はそれぞれの取り組みが、より効果的に進むように、連携や情報交換が行われることを期待します。
今回は、日本医師会の取り組みについてです。

-*-*-*-*- 日本医師会の取り組み -*-*-*-*-
 2005年7月に「感染性廃棄物等に関する検討委員会」(プロジェクト委員会)を設置、感染性廃棄物の安全処理に関して検討している。この委員会には、医療廃棄物研究会から岡田淳、松島肇両名が委員として参加している。

   【感染性廃棄物等に関する検討委員会 委員】
   岡田淳(NTT東日本関東病院 臨床病理部長)
   佐藤孝彦(浦安市医師会理事〕
   酢屋ユリ子(前北里大病院環境整備課長)
   松島肇(浜松医科大学医学部環境科学 教授)
   宮崎元伸(福岡大医学部衛生学 助教授)
   日本医師会
   委員会担当役員:田島知行常任理事
   担当副会長:宮崎秀樹副会長
   副担当役員:青木重孝常任理事
   感染関係担当役員:雪下國雄常任理事
   担当事務局:地域医療第一課

■■■第1回感染性廃棄物等に関する検討委員会(2005年7月29日)■■■
感染性廃棄物の適正処理に向け、講習会開催など含めた検討。
在宅医療廃棄物の医療機関による取り扱いと危惧について。
アンケート調査実施の確認。
http://www.med.or.jp/shirokuma/no181.html
■■■第2回感染性廃棄物等に関する検討委員会(2005年9月16日)■■■
感染症に対するリスクの視点より、高リスク、中リスク、低リスクと分類し、取り扱うことの提案。
特別管理産業廃棄物管理責任者資格の取得ができる講習会を(財)日本産業廃棄物処理振興センターと共催することの協議について。
都道府県医師会・郡市区医師会に向けた、感染性廃棄物安全処理についてのアンケート調査の検討。
http://www.med.or.jp/shirokuma/no229.html
■■■第3回感染性廃棄物等に関する検討委員会(2005年11月18日)■■■
日本産業廃棄物処理振興センターとの共催で、医療機関から排出される感染性廃棄物に関する内容を強化した講習会を開催することが理事会で承認を得る。今年度から全国8ヶ所(予定)での開催を予定。
診療所の感染性廃棄物および在宅医療廃棄物について、分類・分別、梱包容器、保管方法などの具体的例の提案。
都道府県医師会・郡市区医師会に向けた、感染性廃棄物安全処理についてのアンケート調査票(案)の提示。
http://www.med.or.jp/shirokuma/no279.html
■■■第4回感染性廃棄物等に関する検討委員会(2006年1月27日)■■■
都道府県医師会・郡市区医師会に向けて行った、感染性廃棄物安全処理についてのアンケート調査について結果概要の集計が行われる。
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