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昭和63年設立の医療廃棄物研究会は、会員数約250名(法人)。医師や看護士、検査技師等、排出事業者側にあたる医療従事者のほか、産業廃棄物処理業、焼却炉等の製造販売、製薬会社、医療機器メーカー等、医療廃棄物に関心の高い様々な分野の方で構成されています。
医療廃棄物研究会では以下のような活動を行っています。
- 研究講演会・研修会・処理技術セミナーの開催
- 各種調査研究及び関係施設等の視察
- 関係情報(学術・技術)の収集
- 国内外の関係機関との交流
- 会誌「医療廃棄物研究」の発行
- バイオハザードマークの販売 >>ステッカー見本はこちら
(申込書(印刷してご記入下さい)に必要事項をご記入後FAXして下さい)
- その他関連事業
諸活動を通して医療廃棄物の適正な処理体制を整え、環境保全に努めて参りたく存じますので、ぜひ本研究会会員としてご参加賜りますようお願い申し上げます。
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年一度、開催する研究講演会は、会員の研究成果発表の場であると同時に話題のテーマでシンポジウムを開催する等、充実した内容です。
秋に行う技術セミナーでは、講演に加え施設見学があり好評を博しています。 毎年2月頃には研修会を開催。外部の講師もお呼びして、最新の関連情報を講演していただきます。
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年2回発行の会誌の編集には、本研究会学術部のメンバーがあたっており、医療廃棄物に的を絞った学会誌として他に類を見ないものと自負しております。
毎号充実した内容の本誌を、会員の方には毎号確実にお届けしています。なお、書店等では一切販売いたしておりませんのでご了承ください。 |
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